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ネット銀行の住宅ローンって大丈夫?メリットとデメリットを解説

 

ネット銀行イメージ

 

 

住まいを購入する際に多くの方が利用するものが、『銀行の住宅ローン』。
大きな買い物ですから、できるだけ良い条件で契約したいですよね。

 

「どの銀行の住宅ローンを選ぶべきか悩んでいる」という人も
多いのではないでしょうか?
従来の地方銀行や都市銀行のほかに、新しく登場してきた『ネット銀行』
という選択肢もあります。

 

そこで今回は、ネット銀行と従来の銀行にはどのような違いがあるのか
詳しくご紹介していきたいと思います。

 

 

ネット銀行とは?

 

ネット銀行ロゴ

 

 

ネット銀行とは、実店舗を持たない銀行、もしくは最小限必要な
店舗のみで運営している銀行のことをいいます。
具体的には『ソニー銀行』『住信SBIネット銀行』『じぶん銀行』
などがあります。

 

従来の銀行は各種サービスを実店舗の窓口で対応しますが、
ネット銀行は手続きのほとんどをインターネット上で完結できる
ことが特徴です。
普通預金や定期預金などの一般的なサービスのほか、住宅ローンを
取り扱うネット銀行もあります。

 

 

ネット銀行は信頼できるの?

 

信頼の出来る女性銀行員

 

 

従来の銀行とは異なる形態で運営される『ネット銀行』に対し、
「破綻のリスクはないの?」と心配な人もいるかもしれません。

 

ネット銀行の安心材料としては、大手銀行・企業との連携があります。

 

例えば、『住信SBIネット銀行』は三井住友信託銀行と
SBIホールディングスの関連企業、そして『じぶん銀行』は
三菱東京UFJ銀行とKDDIの共同出資による銀行。
『ソニー銀行』はソニー生命やソニー損保と並ぶソニーグループの企業です。

 

いずれも事業の信頼性は高いと言えるのではないでしょうか。

 

 

ネット銀行の住宅ローンのメリット

 

ネット銀行のメリット

 

 

住宅ローンは借入額が大きく、返済期間が長期に渡ることから、
たった数%の金利の違いでも総支払額は大きく変わってきます。
可能な限り『低い金利』でローンを組みたいものです。
 
そこでネット銀行の大きな魅力となるのが、手数料や金利の低さです。
実店舗を持たないため、テナント賃料や人件費などの経費が抑えられ、
そのぶん金利・手数料を下げることが可能となっています。

 

また、住宅ローンの借り入れの際にはさまざまな諸費用が掛かりますが、
その中でも金額が大きいものが、保証会社に支払う『保証料』です。
保証料とは、もしもローンが返済できなくなった場合、契約者の代わりに
残債を銀行に支払うシステムです。

 

ただし借入金自体がなくなるわけではなく、契約者にとっては
あまりメリットはありません。
保証料の金額はローンの組み方によって異なりますが、
借入金3,000万円・35年返済の場合、60万円ほどが目安です。

 

ネット銀行では住宅ローンの保証料が不要なことが多いため、
初期費用を節約することができます。

 

 

ネット銀行の住宅ローンのデメリット

 

ネット銀行のデメリット

 

 

ネット銀行のデメリットも知っておきましょう。

 

ネット銀行の住宅ローンは、契約者の審査基準が高めに設定されて
いるため、一般の銀行と比較すると審査が厳しめです。
また、慎重に審査するため結果が出るまでに時間がかかる傾向があります。

 

銀行員との対面でのやり取りがなくインターネットや郵送による
書類上でのシビアな判断となり、融通が利かない面もあります。

 

 

住宅ローンの種類にはどんなものがある?

 

住宅ローンの種類は、金利がどのように適用されるかによって3つに分けられます。

 

全期間固定金利型

 

『全期間固定金利型』のローンは、借り入れを行った日に金利が確定し、
完済するまで変わりません。
変動金利型と比較すると金利が高めに設定されていますが、
景気の変動に左右されないため計画的な返済が可能になります。

 

変動金利型

 

『変動金利型』のローンでは、半年ごとに金利の見直しが行われます。
固定金利型よりも金利が低く設定されていることが多いため、
低金利が続けば有利です。
ただし将来的に金利が上昇した場合は、ローンの総支払額が想定より
大幅に増える可能性もあります。

 

固定期間選択型

 

『固定期間選択型』は、当初一定期間が金利固定となるローンです。
固定期間は2年・5年・10年などから選択することができ、
その後は改めて変動金利か固定金利かを選択することになります。

 

 

金利0.1%の差で返済額はどれくらい変わる?

 

金利のイメージ

 

 

住宅ローンの金利の違いは、返済額にどれくらい影響するのでしょうか?
例として、金利0.1%の差をシミュレーションしてみたいと思います。

 

3,000万円を借り入れ、ボーナス時加算なし・35年で返済すると仮定します。
 
月々の返済額は、金利が1.1%の場合は86,091円、
金利1.2%の場合87,510円です。

 

その差額は毎月1,419円となり、それほど大きくないように感じるかもしれません。
しかし、チリも積もれば山となるもの、1.1%の総返済額は約3,615円、
1.2%の総返済額は3,675円であり、その差は約60万円となります。

 

 

 

まとめ

 

ネット銀行の魅力は、なんといっても金利の低さです。
住宅ローンは大きな金額ですから、数%の金利も総支払額には
大きく影響してきます。

 

一方、審査が厳しめで時間が掛かることも忘れずに考えたいポイントです。
以上をしっかりと理解し、後悔のない住宅ローン選びをしてくださいね。

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