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一戸建ての家に必要な坪数の導き方

 

家と間取り

 

 

一戸建ての家を建てることは土地探しから始まります。
利便性や形など、家の土地探しにはいくつかのポイントがありますが、
その広さが決まっていなければ決めようもありませんよね。

 

では、一戸建ての家を建てるにはどれだけの坪数が必要で、
どのようにそれを求めたら良いのでしょうか?

 

一戸建ての家に必要な坪数の導き方と、
土地を探す際の注意点を考えてみたいと思います。

 

 

家族構成や家の間取りから導く

 

家族だんらん

 

 

最も簡単で分かりやすいの方法といえば、
家族構成や家に必要な間取りから算出する方法です。

 

「3人家族の家だから何坪必要」という風に単純計算する
ことはできませんが、家に関する知識が乏しくても想像しやすい
というメリットがあります。

 

もし子供がいるならば子供部屋のある家にした方が良いでしょうし、
家で仕事をする機会が多いなら書斎のある家にする必要があるでしょう。

 

そして両親と同居する予定があるならば、そのような将来設計も
考慮に入れた家である必要があります。

 

しかし、もっと簡単に坪数の目安となる指標が欲しい場合、
『一戸建ての平均坪数』を参考にするという方法もあります。

 

土地の形や位置、各種条件によって実際に家を建てる坪数は
変わりますので、土地探しの目安として利用するだけなら
これも十分に参考となります。

 

また、住宅展示場を訪れて『必要な坪数を体感で算出する』
という方法もおすすめです。
家のイメージが漠然としていてまだ形になっていない
時にはとても参考になります。

 

 

坪数を考える際に注意したいポイント

 

チェックポイントと付箋

 

 

家の坪数を考える際に、注意しなければならないポイントがあります。
ここで何点か挙げていきたいと思います。

 

 

家の建坪を考える

 

まず知っておきたいのが、建築する坪数と家の広さは同じではない
という点です。
住宅には壁や柱のように実際には使用できない空間が存在します。
これらの面積は1割が目安となります。
家の建坪を計算する際は1割の余裕を持って考えるようにしましょう。

 

 

土地の法を把握しておく

 

土地は様々な法で規制されていて、土地の広さを
まるまる全て建築可能な広さと考えることはできません。

 

家に接する道路の広さや関係性、防火などの面から、
登記簿上は自分の土地となっても自由に使用できない場所
というものができるからです。

 

 

条例を把握しておく

 

自治体の条例によっては規制が厳しくなっているケース
あります。
今まで住んでいた自治体とは別のところで家の購入を
検討している場合には、条例に関しての確認も忘れない
ようにしましょう。

 

 

利用可能な坪数を把握しておく

 

土地を探す際は、登記簿上の広さをベースに考えるのではなく
実際に利用可能な坪数を確認することが大切です。

 

反対に建築可能な土地でも、実際に家を建てるとなると
費用がかさんでしまうというケースもあります。
例えば『傾斜地』のような土地です。

 

土地を探す際には、図面などから坪数だけをみて判断する
のではなく、実際に目で見たり、専門家のアドバイスを
受けたりしながら探すのが安心ですよ。

 

 

予算と建坪の問題はアイデアで解決!

 

積み木の家

 

 

必要な家の坪数がわかっても、土地の購入には『予算』
いう壁が生じます。
駅など利便性の良い土地は坪単価が高くなりますし、
広さに余裕を持たせれば、必要となる費用が増えます。

 

しかし、予算と建坪の問題はアイデアで解決することが可能です。

 

例えば話題の狭小住宅のように、家の設計を工夫をすることで
坪数の2倍、3倍の広さの床面積を確保することができます。

 

また、家族構成やライフスタイルの変化も、
部屋を壁で分けたりするのではなく、
可動式の間仕切りにすれば随時対応できるようになります。

 

もちろん家の構造上に問題がないよう専門家の判断が
必要となりますが、最近はこのような経験を持つ建築家や
工務店、ハウスメーカーが増えています。

 

土地の広さと値段、家の建築費とを天秤にかけながら
しっかりと検討し、アイデアと努力で理想の家を建てましょう。

「家の予算はできるだけ押えたい!」
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