トップへ戻る

1000万円台で中古の家を買う!後悔する前に押さえておきたいポイント

 

中古の家

 

 

賃貸物件に住みながら、
「この家賃を毎月の住宅ローンの支払いにあてたなら・・」
と、マイホームを夢見ることは少なくありません。

 

お住まいの地域にもよりますが、現在の家賃支払い額と、
毎月の住宅ローン返済をほぼ同額と考えた場合、
それなりの居住環境を求めれば「1000万円台の中古の家」を
購入するのがベターな選択肢となってくるでしょう。

 

この記事では、現在「1000万円台の中古の家」購入を
お考え方に向けて、後悔する前に押さえておきたいポイントを
いくつかご紹介したいと思います。

 

 

住宅ローンの審査に通るには?

 

電卓

 

 

1000万円台で中古の家を購入するにあたり、まず知っておきたいのが
住宅ローン審査に通るための方法ですよね。

 

最近の金融機関は、「お金を貸し出す先がないことが悩み」と
なりつつあるため、住宅ローン審査の基準も緩やかとなっています。

 

各金融機関の窓口で気軽に事前相談もできますし、
購入物件探しのサポートを受ける不動産業者から紹介してもらう
ことも少なくありません。

 

住宅ローン審査に通るためには、ご自身の信用情報が大きく
関わってきます。
この情報はどの金融機関でも共有していますので、
住宅ローンの審査前に予め確認しておくとよいでしょう。

 

特に、使い勝手のいい個人向けカードローンの利用状況には
注意が必要です。

 

住宅ローン審査に向けて出来る準備として、

 

  • 借り入れ中のもの(銀行やクレジット会社)は可能な限り返済する
  • 未使用のクレジットカードは解約する
  • 収入を夫婦合算にして審査に申し込む

 

以上を検討してみてください。
加えて、自分の給与振込先である金融機関に融資の相談を
してみると話がスムーズとなりやすい傾向にあります。

 

 

年収はいくらあればよい?

 

1000万円台の家を購入するために必要な年収は、
一般的に「200万〜300万円程度」と言われています。

 

しかし、たとえ住宅ローンの借入が出来たとしても、
月々の返済に無理が生じてしまっては本末転倒ですよね。
そうならないためにも、安全な借入額を見ておきましょう。

 

返済比率が「収入の25%」程度の額であれば、
「住宅ローンが承認されやすい」とされていますので、
この数字を目安にしてみてください。

 

例えば、収入(年収)が350万円だったとき、
この25%の87.5万円を毎年の返済上限と考えます。
これを12で割った金額(約7万3千円)が毎月の返済額上限
として考えられます。

 

そして「無理な返済計画」とならないよう、
いくらか返済比率を抑えて、35を掛け合わせた数が
融資可能額という見方ができます。

 

年収が200万円だったとしても、返済比率を15%とすれば
毎年の返済額が30万円となります。
これを12で割れば、毎月の返済額が2.5万円となり、
35(年)を掛け合わせた1050万円が融資可能額となります。

 

 

貯金なし頭金なしでも大丈夫?

 

先程の計算例に「貯金や頭金」は含まれていないように、
これらを用意できなくても住宅ローンを受けることは可能です。

 

もちろん貯金があるに越したことはありませんが、
あくまで収入ベースで融資可能額を導き出しますので、
さほど影響することはありません。

 

また、最近の住宅ローンは物件購入にかかる全額をまかなう
ことのできるものも数多くあります。
つまり、頭金も住宅ローン借入額に含まれているのです。

 

頭金は毎月の住宅ローン返済額を少なくさせるものであり、
頭金の有無が審査可否を決定づけるわけではありません。
より詳しくは金融機関の窓口で聞くことができます。

 

 

 

中古住宅のメリットとデメリット

 

中古住宅のメリットとデメリット

 

 

どのようなものにもメリット・デメリットがあるように、
中古住宅にもメリット・デメリットはあります。

 

ここからは、中古住宅を購入するメリット・デメリットについて
詳しくご紹介していきます。

 

 

中古住宅のメリット

 

価格がリーズナブル

 

中古住宅を購入する最大のメリットは何といっても、
「価格がリーズナブル」なことです。

 

同じ間取りや広さの新築住宅と比較しても、
半額程度で購入できることが少なくありません。

 

 

適正価格を把握しやすい

 

「家の価格が適正であるかどうか」判断しやすいのも
中古住宅ならではといえるでしょう。

 

新築で家を建てる場合、設計図を見せられても
なかなか理解できませんし、建築パースと実物のイメージが
異なるといったケースもよくあります。

 

実物を評価できるからこそ、類似物件とも比較しやすく、
適正価値を把握しやすいといえます。

 

 

生活のイメージがしやすい

 

実際にそこで生活を始めてからのイメージがしやすいのも、
以降のミスマッチの予防となります。

 

日当たりはどうなのか、周辺に居住している人々は
どのような層であるのか、騒音に悩まされることはないのか、
など各種のポイントをチェックすることができます。

 

 

立地環境に優れていることが多い

 

中古住宅は「立地環境に優れている」ことが多いのも
見逃せないポイントです。

 

以前、誰かがそこに住みたいと思って家を建てている
のですから、駅から近い・学校から近い・スーパーや
病院が近いなど、利便性に優れた立地であることが多いです。

 

 

中古住宅のデメリット

   

 

 

傷んでいることが多い

 

中古住宅のデメリットとしては、どうしても「傷んでいる」
ことが挙げられます。

 

以前誰かが居住していたのですから、これは仕方ありませんが、
築年数が経過しているほど傷みの度合いが大きい点には
注意しなければなりません。

 

1000万円台の中古住宅に限っていえば、立地にもよりますが
かなり築年数が経過していることがほとんどです。

 

水回りを中心に、設備ごとリフォームしなければならないことも
少なくありませんので、
住宅購入費以外に「修繕費」も見積もっておく必要があります。

 

 

外壁に寿命がきていることも

 

また、外壁にも注意してください。

 

外壁の寿命は10年が目安となるので、10年ごとに外壁塗装を
施さなくてはなりません。
メンテナンスを怠っていた中古住宅の場合だと、
すぐに外壁塗装をする必要があることも。

 

 

見えない部分にコストがかる場合も

 

目で見えない個所にも注意を払わなくてはなりません。

 

雨漏りしていたり、白アリがいれば、それらに気付いたときに
大きなコスト負担が生じます。

 

 

住宅ローン控除が受けられない場合も

 

中古住宅だと、「住宅ローン控除」が受けられない場合が
あることを知っておきましょう。

 

住宅ローン控除を受けるためには、
中古住宅購入時、木造一戸建てなどの場合は「築後20年以内」
であることも条件となってきますので、
1000万円台の中古住宅の多くがこの条件に該当しないことが
考えられるためです。

 

 

新築一戸建てのメリット

 

新築のメリット

 

 

設備が新しい

 

新築一戸建ての大きなメリットは「設備が新しい」ことです。

 

私たちの生活に必要な各種の設備は日々進化しており、
それらを用いて生活することでより良い生活環境が実現されます。

 

昨今は自然災害が相次いでいますが、
新築の場合には最新の耐震基準に沿って建築されている
ことから、より安心して生活できます。

 

これらのように、機能性はもちろん耐久性にも優れているので
住宅を維持するためのコストが安くなります。

 

 

理想に近い家が手に入る

 

注文住宅の場合だと、設計段階から自分たちの希望を
伝えていけるので、「理想に近いマイホームが手に入れられる」
という点も新築一戸建てのメリットといえるでしょう。

 

新築一戸建てを手に入れれば、これ以上なく気持ちがいいのは
言うまでもありませんね。

 

 

※新築を購入した場合のみ受け取れる補助金制度もあります。
⇒ 知っ得!新築住宅の購入で利用できる補助金制度まとめ

 

 

注文住宅なら1000万円台で新築一戸建てが建つ?

 

新築一戸建てのメリットはわかっていても、

 

  • 「1000万円台で新築の家が買えるわけない」
  • 「1000万円台だと中古の家しか買えない」

 

と諦めている方もおられるかもしれません。

 

しかし、1000万円台の予算であっても、建て方によっては
新築一戸建ての家を建てることはできます。

 

その建て方とは、注文住宅で家を建てる方法です。
これだけを見れば「ローコストメーカーに依頼するのでは?」
と思われるかもしれません。

 

しかし、大手ハウスメーカーに依頼した結果、1000万円台で
注文住宅を建てられた事例がいくつもあるのです。

 

ここで気をつけたポイントが、1社のハウスメーカーにこだわらないことです。
複数の住宅会社に相談し、各社の企画書と見積もりを
しっかりと比較検討するようにしましょう。
その中から、実際に話を聞いてみる先を決めていく方法がオススメです。

 

合わせて読みたい記事:
管理人が1000万円台で家を購入した際の体験談記事です。
⇒ 1000万円台で新築の家を建てる!注文住宅を安く建てる方法

合わせて読みたい記事:
注文住宅を安く建てる方法のまとめ記事です。
⇒ 注文住宅を安く建てるコツは?

 

1000万円台で中古の家を買う!まとめ

 

マイホームの購入は、一生に一度あるかどうかの大きな買い物ですので、
絶対に失敗しないようにしなければなりません。

 

「1000万円台の予算で中古住宅探しをしよう」と、
情報誌やネットに目を通してみても、すべて満足できるような
中古物件はなかなか見当たらないと思います。

 

そのようなときは、中古物件だけに限定するのではなく、
新築一戸建ての購入も合わせて検討してみてはいかがでしょうか?

 

複数のハウスメーカーや不動産業者に問い合わせることで、
予算に応じたベストな提案を用意してもらえるかもしれませんよ。

「家の予算はできるだけ押えたい!」
でも、品質や保証面が心配なあなたへ。

1000万円台で安心して家を建てる方法はコチラ


⇒1000万円台で新築の家を建てる!TOPページに戻る

1000万円台の家TOP 注文住宅は値引きできる? 注文住宅を安く建てるコツ 住宅ローン選びでもっと安く!