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家の建て替えに必要な費用と平均相場

家の建て替えイメージ

 

 

  • 家が古くなったので建て替えをしたい
  • 家族が増えたので家の建て替えを考えている
  • 耐震性、断熱性の高い家にしたい
  • 費用は出来るだけ抑えたい

 

上記のように、『家の建て替え』についてお考えの方も
多いのではないでしょうか?

 

しかし、多くの方が勘違いされがちなのですが、
実は、家の建て替えのほうが新築の家を建てるよりも
費用がかかるのです。

 

これから始まる住宅ローンの返済を考えると、
少しでも家の予算は抑えていきたいですよね。

 

この記事では、家の建て替えにかかる費用と、
費用を抑えるためのポイントをご紹介したいと思います。

 

 

家のリフォームとの違いは?

 

まず始めに、『家のリフォーム』と『家の建て替え』の違いについて、
簡単にお話したいと思います。

 

 

家のリフォームとは?

 

 

現在建っている家の改修工事のことです。

 

活かせる部分はそのままに、外壁や水周りなどの
改修工事を行っていきます。

 

工期は比較的短めで、簡単な工事の場合は
費用を安く抑えることもできます。

 

しかし、築年数が古い家の場合ですと、
基礎や柱などを変更しない限り耐震性などに不安が残ります。

 

 

家の建て替えとは?

 

 

現在建っている家を解体し、新しく家を建てることをいいます。

 

更地にした土地に新しく家を建てることになりますので、
新築の家同様の費用+aがかかりますが、下記のようなメリットがあります。

 

  1. 長い期間安心して家に住む事ができる
  2. 間取りや設備など、今まで住んでいた家の不満を解消できる
  3. 家のリフォームをするよりローンが組みやすい

 

築年数が古い家で、何よりも安心感を重視するのであれば、
リフォームよりも家の建て替えを検討されることをオススメします。

 

 

新築とは違う?家の建て替えにかかる費用を分類

 

家の解体イメージ

 

 

冒頭で、「家の建て替えは新築よりも費用がかかる」
とお話ししましたが、
もちろんこれは土地付き一戸建ての家の場合です。

 

家の建て替えに関しては、もう土地は所有されているのですから、
土地購入の必要はありませんよね。
では一体、何に費用がかかるのでしょうか?

 

 

家の解体費用

 

 

まず、『家の解体費用』が掛かります。
家を建て替えするためには、それまで住んでいた家を
解体し、更地にしなければいけません。

 

工法別解体費用の相場

 

家の工法 解体費用の坪単価
木造住宅 2万円〜6万円
鉄骨住宅 3万円〜6万円
鉄筋コンクリート 4万円〜7万円

 

坪・工法別解体費用早見表

 

  木造住宅 鉄骨住宅 鉄筋コンクリート
10坪の家 約20万円〜 約30万円〜 約40万円〜
20坪の家 約40万円〜 約60万円〜 約80万円〜
30坪の家 約60万円〜 約90万円〜 約120万円〜
40坪の家 約80万円〜 約120万円〜 約160万円〜

 

上記の費用以外に、各種経費や家の解体の際に出た廃棄物の処理費用も
別途必要になります。

 

 

建物滅失登記の費用

 

 

『建物滅失登記の費用』とは、建物を取り壊して無くなって
しまったことを登記所に申請するための費用です。

 

これは、実質的には登記を代行してくれる土地家屋調査士への
報酬ということになります。

 

費用相場:約4万円〜5万円

 

 

仮住まいの家賃

 

 

一般的な新築の家を建てる場合とは異なり、
家の建て替えの場合は、
それまで住んでいた家を一旦出なければいけません。

 

そうなれば当然、建築工事をしている間、
仮住まいの家(賃貸アパート等)を契約しなければならなくなります。

 

家の建て替え期間は、大体6〜8ヶ月程度と言われていますので、
その間の家賃と、敷金礼金などが発生することになります。

 

家賃費用の相場:
地域によって異なりますが、一軒家の場合7万円程度〜。
8ヶ月間の滞在で、約56万円+敷金礼金が掛かります。

 

 

引越し費用

 

 

今まで住んでいた解体予定の家から、仮住まいの家への『引越し費用』
発生します。そして当然のことながら、
仮住まいの家から新築の家へと引っ越すための費用が発生します。

 

引越し費用相場

 

距離 費用相場
15km圏内の場合 約6万円〜12万円
50km圏内の場合 約7万円〜11万円
200km圏内の場合 約8万円〜14万円

 

 

諸経費

 

 

今まで住んでいた家から仮住まいの家へ引っ越す際、
仮住まいの家に入りきらない家具等を保管しようと思えば、
『倉庫代』が発生します。

 

また、仮住まいの家を紹介してくれた不動産屋さんへの
『仲介料』が必要な場合もあります。

 

その他、一度仮住まいの家を経由することで、
色々と馬鹿にならない諸経費がかかってくることを
念頭に置く必要があります。

 

 

家の費用を安く抑える方法とは?

 

建て替えをした新築の家

 

 

以上のように、『家の建て替え』というのは、
建築費以外にも諸々と費用がかかることになります。

 

重要なのは、そのことを踏まえたうえで
家の予算を決定することです。

 

例えば、1000万円台の予算に抑えるとすれば、
どうすればよいのでしょうか?

 

建てる家が狭小住宅で、土地がとても狭いなどと
いうことならば、費用を1000万円台に抑えることも可能ですが、
それ以外の場合ですとなかなか難しいのが現状です。

 

そこで、まず試していただきたい方法が、
ローコストメーカー、工務店、大手ハウスメーカーを含めた
複数の住宅会社に見積もりを依頼することです。

 

ハウスメーカーや工務店によっては、同じプランでも
家に掛かる費用に差が出ることも少なくありません。
複数社に見積もりをとることで、
「他社よりも数百万円安く建ててくれる住宅会社が見つかった」
ということもありえるのです。

 

また、見積もりを依頼することで、各社の対応などから
信頼のできる住宅会社を厳選することも出来ます。

 

まずは、ご自身の目でしっかりリサーチをして、
後悔のない家づくりをしてくださいね。

「家の予算はできるだけ押えたい!」
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