トップへ戻る

欠陥住宅にさせない!新築注文住宅を建てる前に知るべき3つのポイント

 

欠陥住宅診断

 

 

欠陥住宅に関するニュースが連日のように取り上げられて
いた頃もありましたが、最近では『欠陥住宅』という言葉でさえ
耳にする機会も減ってきました。

 

とは言え、欠陥住宅がこの世から消えたわけではありません。
注文住宅を建てる際には十分な注意を払う必要があります。

 

この記事では、欠陥住宅で被害者にならないために知りたい、
『新築注文住宅を建てる前に知っておくべき3つのポイント』
ご紹介していきたいと思います。

 

 

POINT1.住宅瑕疵担保履行法について知る

 

法律の本

 

 

最近、欠陥住宅について耳にしなくなった背景には、
法の改正による措置があります。
それが『住宅瑕疵(かし)担保履行法』という法の制定です。

 

この法律を予め知っておくことで、例え新築した注文住宅が
欠陥住宅だった場合でも、それを補填してもらえる可能性を
上げることができます。

 

『住宅瑕疵担保履行法』を簡単にまとめると、

 

住宅の構造耐力で重要な『柱』や『梁』、そして雨水などの
侵入を防ぐ『屋根』や『戸』などの建具、屋根や外壁内部にある
『排水管』などの特定の部分については、
注文住宅の売主である会社が10年の保証をするというものです。

 

万が一注文住宅会社が倒産をしても、保険か供託によって
補修に必要な費用が支払われることになりますし、
これを知っておくことで、注文住宅に重大な欠陥が見つかった
時でも慌てることなく対応することができます。

 

現在は地盤検査を含め、注文住宅の引き渡しまでに
5回のチェックが行政や施工業者によって入るため、大きな欠陥が
出る心配も以前と比べ減ってきました。

 

しかし、念には念を入れて、保証対象となるような箇所がないか、
自身でもしっかりと確認するようにしましょう。

 

 

POINT2.欠陥住宅にさせないために出来ることを知る

 

工事現場

 

 

専門的な知識がなくても、欠陥住宅にさせない方法があります。

 

それは、注文住宅の施工業者や、工事の下請け業者に対して、
完全に任せっきりにするのではなく『厳しい目』で観察する
という方法です。

 

「お任せします」という姿勢は、無意識のうちに注文住宅業者の
気のゆるみを招いてしまいがちです。反対に、常に厳しくチェック
されていると思うと、おのずと身も引き締まるというものです。

 

ですので、例え業者を信用していたとしても、このような姿勢を
忘れないようにしましょう。

 

 

注文住宅業者をチェックするコツは?

 

 

チェック

 

 

『注文住宅の業者を厳しくチェックする』と言っても、
チェックするためには何点かコツがあります。

 

例えば、見積りが「○○一式」となっている時は、
その詳細を明らかにしてもらって中身を確認しましょう。

 

また、注文住宅の建築工事中は、工事現場に足を運ぶ
ことも大切です。実際に工事をしてくれる人を労うことで、
丁寧に仕事をしてもらえることだってあります。
断熱材などは素人でもわかりますから、しっかりと必要な
場所に必要な量が入れられているかを確認することもできます。

 

自分の目で確認しておけば、
寒い日に「断熱材がちゃんと入っていないのでは…?」等と
疑心暗鬼になることもありません。

 

そして、『第三者機関による検査の実施』を念頭におくことも
おすすめです。

 

なぜならば、専門家による検査は、素人ではわからない問題点を
しっかりと浮き彫りにしてくれるからです。
必ずしも利用する必要はありませんが、事前に調べておけば
何かの時に素早く対応することができます。

 

 

POINT3.悪質業者の実態と見極めポイントを知る

 

悪い業者

 

 

欠陥住宅と聞くと、どうしても悪質業者をイメージしますよね。

 

注文住宅を『悪質業者』に依頼してしまい、大切なマイホームを
欠陥住宅にしないためにも、悪質業者の特徴を知っておきましょう。

 

最も悪質なケースは、倒産、あるいは欠陥住宅になることを
前提に注文住宅の建築を請け負っている業者です。
引き渡しや支払い手続きが済むと姿を消してしまい、
連絡もつかなくなります。

 

このようなケースは地元に根付いて長く営業することはありません。
注文住宅業者の資料だけではなく、実績や口コミ、近所の評判など
からもしっかりと確認するようにしましょう。

 

また、訪問で営業してきた注文住宅業者や、リフォームメインの
会社なども注意が必要です。
悪質業者である可能性もありますが、注文住宅建築の実績が少ない
可能性もあるからです。
気になる点がある時は、「値引きなどがある」と言われても
即決はせず、時間をおいて考えるようにしましょう。

 

 

複数の注文住宅メーカー・業者を比較する

 

パソコンをする夫婦

 

 

以上、『注文住宅を欠陥住宅にさせないためのポイント』をいくつか
確認してきましたが、初めての家づくりでは見落としてしまう
ことも多々あるかと思います。

 

ですが、複数の注文住宅メーカーや業者を比較・検討することで、

 

  • 適切なアドバイスをくれるのか?
  • どこがしっかりと説明をしてくれるのか?
  • 下請け業者と良い関係なのか?

 

などといったことも、しっかりと見えてくるようになり、
自然と欠陥住宅に当たる可能性も低くすることができます。

 

注文住宅は一生に一度の大きな買い物です。
残念な欠陥住宅にしないためにも、注文前も注文後もしっかりと
対応するようにしましょう。

「家の予算はできるだけ押えたい!」
でも、品質や保証面が心配なあなたへ。

1000万円台で安心して家を建てる方法はコチラ


⇒1000万円台で新築の家を建てる!TOPページに戻る

欠陥住宅にさせない!新築注文住宅を建てる前に知るべき3つのポイント関連記事

注文住宅を購入するにあたって注意したいこととは
注文住宅とは?メリットとデメリットで解説
注文住宅はハウスメーカーの選び方で決まる?
工務店で建てるメリットとデメリット
注文住宅で失敗しない工務店の選び方
注文住宅の引渡しまでの流れ
注文住宅の契約の流れと注意点
注文住宅で後悔しない!正しい間取りの決め方
失敗しない!注文住宅の階段の決め方
注文住宅外観の失敗しない決め方
打ち合わせの流れと注意点
注文住宅は窓で決まる!失敗しない選び方
注文住宅の間取りに吹き抜けを作るメリットとデメリット
注文住宅は年収いくらあれば購入できる?
ネット一括依頼を活用して注文住宅の購入を検討したい方へ
注文住宅だからできる!安心して子育てができるおすすめ間取り
注文住宅で取り入れたい!アイデア収納5選
失敗しやすい?注文住宅のリビングで注意したいこと
あって良かった!注文住宅おすすめオプションと必要な費用
住みたい家のイメージを形に!注文住宅の上手な要望の伝え方
注文住宅に床暖房は必要?費用対効果は高い?
おしゃれな注文住宅を建てたい方必見!デザインと外観はこう撰ぶ
バリアフリーの注文住宅はどう建てる?新築前に知りたい6つのポイント
手入れ不要な外壁にしたい!注文住宅はメンテナンスフリーにできる?
本当に必要?屋上のある家を注文住宅で建てるメリットとデメリット
空間を活かして書斎を作る!注文住宅アイデア間取り
注文住宅の子供部屋はどう作る?知っておきたい6つのポイント

1000万円台の家TOP 注文住宅は値引きできる? 注文住宅を安く建てるコツ 住宅ローン選びでもっと安く!